(再開2005/1/20〜)

ここは、パンダ研究所の「夫の会」ページです。
奥様&女性の方は、すみやかにご退場ください!!!
→ → → ●トップページへもどる!


_クリックすると「♪BGM」止まります〜



パンダ研究所・夫の会--- 未だ絶えることのない夫たちの叫び! ---


おれの気持ちもわかってくれ!

★2005年1月20日…「夫の会」を再開いたしました!

ごあいさつ

パンダ好きの奥様をお持ちになった旦那様方へ


パンダ好きの奥様をお持ちになった旦那様方から、最近、女房が家事をしなくなった、どうもパンダにかなりのお金を貢いでいるようだ!などなど、不満の声が届いてきております。旦那様方にとっては、パンダ研究所は、できれば早く解散して欲しい集団であるに違いありません。パンダ研究所では、この現状を真摯に受け止め、「パンダ好きの妻を持って困っている夫の会」を発足いたしました。すでに何人かの参加の申し出をいただいておりますが、お困りの旦那様の皆様は、この機会に参加表明(叫び)をお送りください→(奥様からの「夫の強制加入申込みメール」も受け付けます) 奥様が、のびのびとパンダに専念できるために、パンダ研究所が旦那様のご不満をお聞きし、解消できるような対策を考えていく所存です。上記、ご理解の上、どしどしご登録くださいね。「パンダ好きの妻を持って困っている夫の会」の今後の活動につきましては、ご登録者の方々へ後日メールさせていただきます。

1999年4月7日発足....パンダ研究所 所長

「パンダ好きの妻を持って困っている夫の会」メンバー

01. 1999/04/06---K-パンダ子さんの旦那様
02. 1999/04/08---コウピー(みっちゃマンの旦那様)
03. 1999/04/11---ウマ吉 (ろんろんの旦那様)
04. 1999/06/26---のりたん(えむたんNo.453の旦那様)
05. 1999/07/08---パンダ2号(ぜろNo.221の旦那様)
06. 2000/01/30---ぱんだ丼(いとうぱんだNo.339の旦那様)
07. 2000/02/07---うさパン太郎(みっきょりんNo.324の旦那様)
08. 2000/02/21---RYUYA(くーちゃんNo.286の旦那様)
09. 2000/02/28---ゴリラーマン(ひなNo.558の旦那様)
10. 2000/04/13---shimakoh(妻には内緒でこっそり入会しました)
11. 2000/09/02---pandyさん(NO.1056の旦那様)
12. 2000/09/07---タンダパパ(aoringoNo.1025の旦那様)
13. 2000/09/16---ぴーこ(とんきちNo.1111の旦那様)
14. 2002/05/05---おりのり(あくびNo.1078の旦那様)
15. 2002/09/25---しろわんこ(ぱんきちNo.2111の旦那様)
16. 2003/07/01---ちぇき(はにぃパンダNo.2355の旦那様)
17. 2005/01/21---udai(とあこんNo2778の旦那様)
■登録方法(下記の要項でメールをお送りください)■
メール送り先>>>>> webmaster@panda.or.jp 
メールタイトル>>>>>「夫の会」に入会します 

メール本文:「夫の会」に登録します。 
      >>>>>電子メールアドレス 
      >>>>>おなまえ(ニックネーム可) 
      >>>>>奥様(研究員)のハンドル名&ID ナンバー 
      >>>>>鼻唄でよく歌ってしまう曲名
      >>>>>コメント(叫び)をお書き添えください!


◎夫の叫び(おたより)コーナー◎

★おりのり(あくび研究員No.1078の旦那様)
→鼻歌でよく歌ってしまう歌は…『明日があるさ』です・・・あることを願っています。
→コメント…夫の会があると聞き、是非入会させて頂きたいと思いましてメールを送ります。この「夫の会」のサイトで流れるBGMの様に悲しくなる瞬間がある今日この頃でございます。妻はパンダに会いに中国へ飛び・・・、パンダ七福神が欲しいと言っては「サクパン」を大人買いし・・・、七福神が揃わないと不機嫌になり・・・、パンダジャージを購入し何匹いるか数え(大中にて購入)・・・、台湾にて怪しげなパンダアニメのDVDを購入し・・・、携帯待受画面をパンダに強要し(夜間に実行)・・・、涙が止まりません。「夫の会」のBBSが休止してしまったのは悲しいですが、何かの足跡を残せればとおもい・・・。
▲最近は入会者も無いのですっかり安心して忘れかけていたこの「夫の会」でありましたが、再びココに駆け込まれる旦那様が出現し、胸がきゅるるん♪と痛んじゃいました。奥様のあくび研究員は、パンダだけではなく、映画も大変にお好きなようですので、旦那様のご苦労・ご心労をお察しいたします。どうか芝生にでも寝転がって、五月の爽やかな青空を仰ぎ見ながら、大きく深呼吸でもしてみてください。ふんわり浮かんだ白い雲がパンダの姿に見えるようになったら、またお便りをくださいね!心よりお待ちしております。(パンダ所長より)

★ぴーこ(とんきち研究員No.1111の旦那様)
→鼻歌でよく歌ってしまう歌は…およげたいやきくん
→コメント…彼女には仕事を辞めて中国に行ってもらいたいです。彼女の欲求の、はけぐちがみつかってホッとしています。どうか彼女をよろしくおねがいします。
★pandy研究員(NO.1056)の旦那様
→鼻歌でよく歌ってしまう歌は…ロ−ト製薬のCMの歌
→コメント…妻からの強制加入です ドカ!痛て!
★タンダパパ(aoringo研究員No.1025の旦那様)
→鼻歌でよく歌ってしまう歌は…ジュリー(何でも)
→コメント…登録はこれでよかったでしょうか?間違いがございましたら連絡ください。


▲こともあろうに、3人のご入会がありました。ありがとうございます。といいますか、行間からは、みなさんの困り果てたお姿や、奥様に怯える姿が浮かんでまいりました。まさに、パンダ妻からの駆け込み寺ともささやかれるのも仕方ありますまい。ここでは「パンダ所長」あらため「パンダ和尚」とでも呼んでください。特にpandy研究員の旦那様のコメントには、「ドカ!痛て!」と、なにやら奥さまがお暴れになっているようなご様子も、伝わってまいります。まことにもってご愁傷さまです。どうか、奥さまとご一緒にパンダのようなベジタリアンな食事を多くとるようにこころがけ、なるだけ血の気の少ない円満な夫婦生活をお過ごしになることを心よりお祈り申し上げます。南無(パンダ和尚より)

●shimakohさんからの叫びです (2000年4月入会)


こんにちわ。初めまして。shimakohと申します。
本業は雑誌のライターをしておりまして、パンダ研究所のことが掲載されていた「ブルータス」の記事も面白く拝見させていただきました。というか、知人が取材にお伺いしたようで、とても興味深かった&背筋が凍りました。
というのも、ワタシの妻があと、2ヶ月で仕事をやめてしまうんです。理由は、「パンダの店を始めるから!」。トホホホホホホ。妻はユキコというんですが、まったくアナログな人間なので、パンダ研究所のHPを見たことはありません。でも、ワタシが慰みに「夫の会」を覗いていることは知っていて、妙に苛立ったりはしています。トホホホホホホ
とにかく、4月2日に中目黒に店を開いてしまいました。せめてもの慰めは、店が繁盛してくれることです。なんとか、妻を説き伏せて、店の一部のスペースはワタシの事務所(原稿書き)の場所にしてもらいました。 バーターで、妻が仕事を辞めるまでは店番させられるのです。ウギャアア。
とにかく、そんなこんなで、オープンです。同時に、本格的に愚痴りたくなったので「夫の会」入れて下さい。あっ、店の名前は「キャラメル」といいます。文房具もちょっとやってます。ハアアアア(ため息)。それではよろしくお願いします。
◎鼻歌でよく歌ってしまう曲:
雨ざらしなら濡れるがいいさ(イースタンユース)
▲パンダのお店を作るために現在の仕事まで辞められるのですか?なんという暴挙!ご心中お察し申し上げます。いったい何が奥様をそうさせたのでしょうか?恋の病とパンダにだけは気をつけなさい!と祖母が言っていたのを思い出しました。近いうちにお店にお伺いして、じっくり旦那様のお話をお伺いしたいと思っています。あ、ところで、お店のご近所に「SAVOY」という、うまうまのピザ屋さんがありましたよね!また行かなくちゃ!では。(パンダ所長より)

●ゴリラーマンさんからの叫びです(2000年2月入会)
(ひな研究員No.558の旦那様)


初めまして。ひな研究員の夫です。
妻が夜な夜なパソコンで、なにかしてると思ってましたが、まさか、妻にかぎって・・・。わたしも、「夫の会」に参加させてください。
▲そうですね。大抵の方は「うちのに限って・・・」と初めは、おっしゃいます。現実は正面から受け止めて、この混沌とした時代をしっかりと生き抜きましょう。(パンダ所長より)

●RYUYAさんからの叫びです!(2000年2月入会)
(くーちゃん研究員No.286の旦那様)


パン研掲示板にほぼ毎日登場する”くーちゃん”ことウチの嫁を皆さまはもうご存知かもしれませんが、私はほとほと困っております。
あれは一昨年の春のことでした。私たちはまだ結婚する前だったのですが、嫁さんが「一度パンダを見たいの。アドベンチャーワールドに居るらしいからつれていって。」の一言に「うん、行こうか。」と言ったのが悪夢への始まりでした。
それからというもの、身の回り品はすべてパンダ一色!部屋にはパンダのポスター、パンダのカレンダー、20以上のぬいぐるみ、箸置き、マグカップ、タオル、洗濯ばさみetc・・・・・・。その上、私が YAHOO! オークションを教えてしまったために、パンダグッズを次々買いあさり、散財のし放題。
あぁ、いつまでこの生活が続くのでしょうか・・・。
なんて書きましたが、実は私もすっかりパンダ教に洗脳されているんですけどね(^_^;)
▲くーちゃんの旦那様の参加無しには、この「夫の会」も絵に描いた餅になるところでした。ご参加の表明ありがとうございます。現在パンダ研究所のホームページは、内閣総理大臣官邸や、各省庁からのアクセスがあります!小渕総理もくーちゃんの事は知っていると思います(たぶん)。そのうち「春の園遊会」にもご夫婦でお招きがあるかも知れません。ご健闘を祈ります。(パンダ所長より)

●うさパン太郎さんからの叫びです(2000年2月入会)
(みっきょりん研究員No.324の旦那様)


交際4年を経て、昨年10月結婚しました。
交際2年目のある日、アドベンチャーワールドへ行きました。入園するなり、パンダに向かって走り出した彼女を見て、「かわいいやつ」、と当時は思いましたが、ここまでパンダにとりつかれていたとは・・・。
われわれの寝室には、アドベンチャーワールドで購入したパンダのぬいぐるみがいるのですが、毎夜、妻は、私との間をさえぎるように、パンダを寝かせるので、困っています。
春には、王子動物園にパンダがやってくる、とのこと。妻は、今から楽しみにしています。動物園から電車で1時間ほどのところに住む私としては、これからどうなることかとかなり心配です。どうぞ、よろしくお願いします。
PS:’99年の夏ごろ、王子動物園でイベントがあったらしいですね。彼女は、仕事でどうしてもいけなくて、残念がっていました。今でも、パンダをみるたび、うつむいて「行けなかったのよ・・・」と、言ってます。
▲ご結婚、おめでとうございます。しかしながら、奥様は、かなりの重病のご様子。誠にご愁傷さまです。でもどうか、今は、奥様のことをそっとしておいてあげてください。時間がたてば、旦那様も感染、発病し、奥様のことが気にならなくなると思います。郷に入れば郷ひろみ、パンダにお熱でアッチッチ、美しいです。  (パンダ所長より) 

●匿名さんからの叫び!です


ごぶさたしていましたが、これは報告せねば!!という事件が起こり、やむをえずキーをたたいています。先日、帰宅するとテーブルの上に見慣れぬ本がありました。どうやら『パンダの写真集』のようで、「やっと来た」と妻はたいそうよろこんでおりました。またパンダか・・と思いましたが、うれしそうな妻を見て、私も少し喜ばしくなりました。しかし、その夜にあの忌まわしき事件が・・。
 疲れていた私は先に寝ていたのですが、人の話声で目が覚めてしまいました。それは妻の「ひとりごと」?いえ正確には、パンダの写真集に話しかけている妻の声ではありませんか!!
「カンカンかわいー」「笑ってるの?」「トントンもいいわー」「私は前世はパンダだね」「寒くないの」「わーフワフワ」と、意味すら理解しがたい言葉を連発、そして極めつけは「カンカン、カンカン、カン、カン、カ・ン・カ・ン」とエール???を送っていました。(夜中の2時頃)

かんべんしてください〜!


▲あちゃ〜!来るところまで、来てしまいましたね。もう、こうなったら、行けるところまで行ってみてください! ご健闘をお祈りいたします。(パンダ所長より) 

●ぱんだ丼さんからの叫びです(2000年4月入会)
(いとうぱんだ研究員No.339の旦那様)


2000年1月28日に入籍し、晴れて「夫の会」入会資格を 得ました。恋人時代から私の部屋に、ぱんだ顔ぬいぐるみ、ぱんだ虫、ぱんだ置き物etcを持ちこまれ、すっかり パンダ洗脳されました。いえ、私もスキなんですけどね。。 えへへ。 
妻は忘年会にも出席していたのでご存知かもしれませんね。私、コレを機会に獣医師資格を生かしてパンダ疾病の研究にも勤しんでみたいと考えております。(パンダ研究所ならぬ某・家畜衛生研究所勤務なので)ちなみに私の白衣の袖にはパンダが描かれており、同僚の女性になかなかの評判です。これからもよろしくお願い致します。
▲こんなに意欲的な入会者の方が、未だかつておられたでしょうか!入会のメールを読ませていただき、あまりの感動に、昨夜は、私も枕をぬらしました。ありがとうございます。奥さまが、パンダに暴走される姿が、あまりにも美しく、すばらしかったのでうっかりご結婚までされたのですね。パンダが人生を変えてしまうことさえあるのですね。ご夫婦ともども、こちらこそよろしくお願いいたします。 (パンダ所長より)

●パンダ2号さんからの叫びです(1999年7月入会)
(ぜろ研究員No.221の旦那様)


ロンドンで学生をやっているぜろ研究員の留守の家をひたすら守り続ける悲しきサラリーマン,それがパンダ2号です.「夫の会」って独自イベントをやったりするんですか?なんだかすっごく陰気な集まりになりそうで,いまから楽しみだなあ...?
▲奥様の「ぜろ」さんは、お元気なのでしょうか? 先日お会いした時は、なんだか、おやせになっていたような… 奥様には奥様の悩みがあり、夫には「夫の悩み」もあると思います。そんな悩みを語り合う「絶対的に陰気なイベント」になるとは思うのですが、必ず実現したいと思っております。いつの日かきっと、夫の皆さん方と一緒に、男の料理などを作ったりしながら語り合いたいと思ってます。でも私一人だけ、はしゃいでいたらどうしよう〜汗;(パンダ所長より)

●ご質問、夫の叫びコーナーへの投稿はコチラをクリック→★

あなたの「叫び」をお待ちしております。


◆INDEX PAGE◆


お聴きの曲はヤマハ(株)から提供されたものです。
Copyright(C) YAMAHA CORPORATION. All rights reserved.