[パンダ] パンダにまつわるエトセトラ [パンダ]

1998年版

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No.199 ・ご意見ご感想は、こちらまで・
title
ANDY PANDA
comment  
'98年11月18日は、ミッキーマウスの70歳の
誕生日。また、パンダ研究所のシンボルマー
クのモデルになった「マサトシ」の2歳の誕
生日でもある。バースデーカードもいただき
ありがとう!左のカードは、ミッキーほど日
本では人気がないが、知る人ぞ知る「ANDY
PANDA」である。パンダファンのみなさん
には、ミッキー以上におさえておいて欲しい
キャラです。ところでマサトシが初めて言え
るようになった言葉は「ぱんちゃん」です(笑)

No.198 ・ご意見ご感想は、こちらまで・
title
夜空ノムコウ
comment  
鐘の音ではなかった。まだ、夜は明けておら
ず、ベットの中でモソモソとその音の記憶を
たどっていた。京都で暮らしていた頃は、明
け方には、寺の鐘の音が聞こえた。神戸では
低い汽笛の音だった。その音は確かに汽笛だ
が神戸ではない。そうだ!旅はまだ始まった
ばかりで私は上海のホテルにいたのだ!ホテ
ルの窓をそっと開けてみると、冬の風の匂い
がした。雲もない星空が続いていた。私は、
ゆっくりとタバコに火をつけた。●上海報告

No.197 ・ご意見ご感想は、こちらまで・
title
星に願いを月に祈りを
comment  
11月17日の深夜、東の空では流星が美しく
輝くのが見えるらしい。昨夜は終電にとび乗
って、最寄り駅までたどり着き、家までの道
すがら、しばらく立ち止まって夜空を見上げ
た。淀川さんも星になった。昨夜の夢には、
淀川さんが大好きだったチャップリンが出て
きた。なぜか萩本欽一さんも登場し、涙を流
しながらチャップリンと握手をしている。昔、
TV で見たワンシーンだ。私にも、どうして
も会っておかなければいけない人がいる。

No.196 ・ご意見ご感想は、こちらまで・
title
満月の夜に
comment  
1997年の夏が始まろうとしていた。その人と
の出会いは一通の電子メールだった。何度か
メールを交すうちに、その人とは近い将来、
必ず、会うことになるだろう、という予感が
していた。その予感は的中し、それから1年
と数ヵ月後、その人と数人で、中国までへも
パンダ探しの旅に出ていた。その人と出会わ
なければ、この研究所もここまでは続いては
いなかっただろう。北京で満月を見上げなが
らしみじみ思った。ありがとう!

No.195 ・ご意見ご感想は、こちらまで・
title
成都動物園(中国四川省) ●拡大画像
comment  
成都動物園では、7頭のパンダたちに出会う
事ができた。私たちが出会ったパンダたちは、
みな元気よく動き回り「パンダ=寝ている」
というものとは違っている事に驚いた。たし
かに写真のパンダくんの様にお食事中の時や
「たれぱんだ」の様に寝そべっていたりする
こともあったけれど、ほとんどは、やんちゃ
で、おちゃめで、憎めない奴であり、楽しそ
うにジャレ合ったり、柵によじ登ったり、駆
け足でジョギング?をしていたりもしました。

No.194 ・ご意見ご感想は、こちらまで・
title
パンダと一緒に悩んでいます
comment  
中国から帰国し早速、全世界のパンダファン
の皆様に中国で出会ったパンダたちをご紹介
しようと思うのだけれど、あまりにもパンダ
の数が多すぎて、どれから報告してよいか迷
ってしまうのでありました。千昌夫さんのよ
うに額にホクロのあるこの首振りパンダ君は、
臥龍で、私と目が合ってしまったので、日本
まで連れてこられ、いまは研究所の所長室の
机の上で、首をかしげております。私も同じ
く首をかしげて思案するのでありました。

No.193 ・ご意見ご感想は、こちらまで・
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臥龍大熊猫繁殖研究センター ●拡大画像
comment  
四川省成都市からバスに乗り約4時間、私た
ちパンダ見聞団は、臥龍(ウォロン)という
ところにあるパンダの保護区をめざした。山
のてっぺんには、雪がきらめき、臥龍を流れ
る川の水は凍りつく様に冷たかった。確かに
冬が近づいていた。「臥龍大熊猫繁殖研究セ
ンター」。メンバーの誰もが何度も夢に見、
あこがれ、想い描いた場所。その夢は、現実
となった。龍龍(雄3歳)と対峙するメンバ
ーの心が感動でふるえているのがわかった。

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