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title ANDY PANDA comment '98年11月18日は、ミッキーマウスの70歳の 誕生日。また、パンダ研究所のシンボルマー クのモデルになった「マサトシ」の2歳の誕 生日でもある。バースデーカードもいただき ありがとう!左のカードは、ミッキーほど日 本では人気がないが、知る人ぞ知る「ANDY PANDA」である。パンダファンのみなさん には、ミッキー以上におさえておいて欲しい キャラです。ところでマサトシが初めて言え るようになった言葉は「ぱんちゃん」です(笑) |
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title 夜空ノムコウ comment 鐘の音ではなかった。まだ、夜は明けておら ず、ベットの中でモソモソとその音の記憶を たどっていた。京都で暮らしていた頃は、明 け方には、寺の鐘の音が聞こえた。神戸では 低い汽笛の音だった。その音は確かに汽笛だ が神戸ではない。そうだ!旅はまだ始まった ばかりで私は上海のホテルにいたのだ!ホテ ルの窓をそっと開けてみると、冬の風の匂い がした。雲もない星空が続いていた。私は、 ゆっくりとタバコに火をつけた。●上海報告 |
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title 星に願いを月に祈りを comment 11月17日の深夜、東の空では流星が美しく 輝くのが見えるらしい。昨夜は終電にとび乗 って、最寄り駅までたどり着き、家までの道 すがら、しばらく立ち止まって夜空を見上げ た。淀川さんも星になった。昨夜の夢には、 淀川さんが大好きだったチャップリンが出て きた。なぜか萩本欽一さんも登場し、涙を流 しながらチャップリンと握手をしている。昔、 TV で見たワンシーンだ。私にも、どうして も会っておかなければいけない人がいる。 |
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title 満月の夜に comment 1997年の夏が始まろうとしていた。その人と の出会いは一通の電子メールだった。何度か メールを交すうちに、その人とは近い将来、 必ず、会うことになるだろう、という予感が していた。その予感は的中し、それから1年 と数ヵ月後、その人と数人で、中国までへも パンダ探しの旅に出ていた。その人と出会わ なければ、この研究所もここまでは続いては いなかっただろう。北京で満月を見上げなが らしみじみ思った。ありがとう! |
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title 成都動物園(中国四川省) ●拡大画像 comment 成都動物園では、7頭のパンダたちに出会う 事ができた。私たちが出会ったパンダたちは、 みな元気よく動き回り「パンダ=寝ている」 というものとは違っている事に驚いた。たし かに写真のパンダくんの様にお食事中の時や 「たれぱんだ」の様に寝そべっていたりする こともあったけれど、ほとんどは、やんちゃ で、おちゃめで、憎めない奴であり、楽しそ うにジャレ合ったり、柵によじ登ったり、駆 け足でジョギング?をしていたりもしました。 |
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title パンダと一緒に悩んでいます comment 中国から帰国し早速、全世界のパンダファン の皆様に中国で出会ったパンダたちをご紹介 しようと思うのだけれど、あまりにもパンダ の数が多すぎて、どれから報告してよいか迷 ってしまうのでありました。千昌夫さんのよ うに額にホクロのあるこの首振りパンダ君は、 臥龍で、私と目が合ってしまったので、日本 まで連れてこられ、いまは研究所の所長室の 机の上で、首をかしげております。私も同じ く首をかしげて思案するのでありました。 |
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title 臥龍大熊猫繁殖研究センター ●拡大画像 comment 四川省成都市からバスに乗り約4時間、私た ちパンダ見聞団は、臥龍(ウォロン)という ところにあるパンダの保護区をめざした。山 のてっぺんには、雪がきらめき、臥龍を流れ る川の水は凍りつく様に冷たかった。確かに 冬が近づいていた。「臥龍大熊猫繁殖研究セ ンター」。メンバーの誰もが何度も夢に見、 あこがれ、想い描いた場所。その夢は、現実 となった。龍龍(雄3歳)と対峙するメンバ ーの心が感動でふるえているのがわかった。 |